
相原電機株式会社
電気のプロフェッショナルとして、
みんなの“Life”ラインを明るく照らす
どんな会社?
昭和43年に創業、平成元年6月に相原電機株式会社を設立しました。
弊社は県や市の公共工事や民間施設、工場、ビル、マンション等の電気設備(企画・設計・施工・配線)
新築、メンテナンス
幅広い分野で仕事を請け負っています。
伊勢原市内の電気工事業者では唯一、神奈川県からAランク評価をいただいてます。
大規模な公共工事は弊社の工事売り上げの約80%を占めるに至ってます。
高い技術力と経験で専門性の高い業務を、幅広い分野で行っています。
また地域の小学校、中学校、県内の高等学校、大学、老人ホームなどの照明器具やグラウンドの照明
市内の公民館や公園、地域のお祭りなどの屋内外の照明等、地域に根ざしたお仕事もしています。
※経営事項審査及び総合評価値・・・公共工事の入札や発注を直接請け負う業者が必ず受けなければいけない審査制度です
欠格要件に該当しないかを審査したうえで、「客観的事項」と「発注者別評価」の審査結果を点数化して順位・格付けが行われます。(国土交通省HPより抜粋)
このランクに応じて公共工事の規模や発注価格の範囲が決まります。
電気工事ってどんな仕事?
実は…人の役に立てる仕事
災害時の頼れる味方
想像してみてください。
皆さんのお家の中や学校や職場、通勤通学でつかう交通機関、コンビニやスーパー、飲食店
ショッピングモールや遊園地…
人が生活している場所には必ずと言っていいほど電気が使われています。
電力会社からそれぞれの施設まで電気を届ける!
電気工事は日本のインフラを支える、とても重要な仕事です。
自然災害が多い日本では、災害時ライフラインが使えなくなってしまうことがあります。
この時に最初に復旧に当たるのも電気工事士の仕事です。
電気は水やガスに比べて復旧が早いため、被災された方たちを真っ先に安心させてあげることができます。
真っ暗で不安な中、少しでも明りが灯ると、気持ちも落ち着きますよね。
災害の復旧にも不可欠な仕事なんです。
東日本大震災の時は当社の近隣地域でも大規模停電があり道路の街頭や信号も消えてすべての電気が点かず
真っ暗な中で一夜を明かした方々もいらっしゃいました。
当社も東日本大震災の復旧作業に真っ先に対応に当たりました。